2006年10月30日 (月) | 編集 |
「トンマッコルへようこそ」を観てきましたよ〜
ひとり、空から落ちてきた。
ふたり、森からやってきた。
3人、山を越えて来た。
山奥深くにある“子供のように純粋な”という意味の小さな村、トンマッコル。ある日、トンマッコルに6人のお客さんがやってきた。まるで何かに導かれるように。朝鮮戦争真っ只中、敵対する韓国軍と人民軍の彼らは銃や手榴弾を構えあう。そんな一触即発な状況にもかかわらず、村人たちには何のことかさっぱり理解できない。トンマッコルの人々にとって戦争は無縁、と言うより“戦争”そのものを知らないのだ。
――6人は村人たちと生活を共にし、平和な日々を過ごしていた。そんなある日、村に危険が迫る。トンマッコルと6人の運命は・・・
800万人が笑って泣いた、感動のエンタテインメント
韓国で動員数800万人を記録し、国民の6人に1人が観た計算になるという脅威の数字を叩き出した「トンマッコルへようこそ」、スゴイ!
映像もさることながら、この作品の雰囲気作りに欠かせない音楽、この独特の幻想的な聞き覚えのある音楽は宮崎アニメなどでお馴染みの久石譲が担当している。
恋愛物で泣ける感動作は数あれど「トンマッコルへようこそ(WELCOME TO DONGMAKGOL)」は、それとは違ったテイストの泣ける感動作。まるで童話やおとぎ話、ファンタジーといった、笑えて、泣けて、時には考えさせられる、なんとも心温まるお話。「トンマッコルへようこそ」のベースには“戦争”というテーマがある。お客である彼らが敵対する理由、それは“戦争”に他ならない。そのしがらみに絡まれ、いがみ合う彼ら。戦争が彼らを、そうさせてしまったのだ。しかし、村で生活し、村人たちの純粋さに触れることで、そのしがらみは徐々に解け、本来あるべき人間性が浮きぼられて行く。
村の少女ヨイル。彼女は“頭の弱い子”と言われている。確かにそんな風に見えるが、ヨイルはただ純粋なだけなのだ。彼女のやることなすこと、それはとても可愛く見える。彼女の持つ“ハンカチ”、指にはめた物を「指輪」と言ってみたり、あの“デカブツ”を「眠っているから」と言ってみたり、喋り方や表情などヨイルの純粋な無邪気さにヤラレました。人は良くも悪くも色んなことを覚え、成長し、大人へとなる。大人になること、それは純粋さを代償にしているのかもしれない。純粋だった子供の頃、あの頃の純粋さは何処でナクシタのだろう?もしかしたら忘れてしまっているだけなのかもしれない。
イノシシ登場。スローで展開されるこの場面、めっちゃグリーンバック丸出しぢゃん・・・なんなのさ、この安っぽさは!ところがどっこい、安っぽい割りになかなか味のあるシーンなんですよねぇ〜。なんたって“初めての共同作業”ですもの。安っぽさに加え、それをスローで見せることにより危機的状況が、なぜか面白く見えてしまうところがタマラナイ。
6人と村人たちの噛み合わなさが面白くて、少しずつ心を開いていく6人が描かれていて、ほのぼのしていて笑いがあってと、前半はコミカルなテイストになっているが、後半はガラリとその質感を変える。
「うっそ・・・!」予想外の“ある出来事”には驚いた。緊迫した場面、6人の男たち。信頼と友情、そして守るべき者。前半とは違った感じの映像も良く出来ている。見所は何と言っても“6人のとった行動”でしょう。最初の頃の敵対心は何処にもなく、そこにあるのは絆。
命を賭けて守る・・・カッコいいよ、良すぎるよ、アンタたち。
光を見つめる村人たち。
戦争を知らない村人たち。
そぅ、その光が何なのかさえも・・・
命を賭けるべく村を出た6人。しかし、戦争を知らない村人にとって6人は「ただ村を出て行った」にすぎないのだ。切ないですね・・・
笑顔が一番つよいのです。
ヨイル、そして村人たちとトンマッコルには笑顔が絶えない。
ラストの“無数の雨”が降るシーンで見せる彼らの笑顔がまさにそれを物語っている。
「トンマッコルへようこそ」オフィシャルサイトはこちら





ふたり、森からやってきた。
3人、山を越えて来た。
山奥深くにある“子供のように純粋な”という意味の小さな村、トンマッコル。ある日、トンマッコルに6人のお客さんがやってきた。まるで何かに導かれるように。朝鮮戦争真っ只中、敵対する韓国軍と人民軍の彼らは銃や手榴弾を構えあう。そんな一触即発な状況にもかかわらず、村人たちには何のことかさっぱり理解できない。トンマッコルの人々にとって戦争は無縁、と言うより“戦争”そのものを知らないのだ。
――6人は村人たちと生活を共にし、平和な日々を過ごしていた。そんなある日、村に危険が迫る。トンマッコルと6人の運命は・・・
800万人が笑って泣いた、感動のエンタテインメント
韓国で動員数800万人を記録し、国民の6人に1人が観た計算になるという脅威の数字を叩き出した「トンマッコルへようこそ」、スゴイ!
映像もさることながら、この作品の雰囲気作りに欠かせない音楽、この独特の幻想的な聞き覚えのある音楽は宮崎アニメなどでお馴染みの久石譲が担当している。
恋愛物で泣ける感動作は数あれど「トンマッコルへようこそ(WELCOME TO DONGMAKGOL)」は、それとは違ったテイストの泣ける感動作。まるで童話やおとぎ話、ファンタジーといった、笑えて、泣けて、時には考えさせられる、なんとも心温まるお話。「トンマッコルへようこそ」のベースには“戦争”というテーマがある。お客である彼らが敵対する理由、それは“戦争”に他ならない。そのしがらみに絡まれ、いがみ合う彼ら。戦争が彼らを、そうさせてしまったのだ。しかし、村で生活し、村人たちの純粋さに触れることで、そのしがらみは徐々に解け、本来あるべき人間性が浮きぼられて行く。
村の少女ヨイル。彼女は“頭の弱い子”と言われている。確かにそんな風に見えるが、ヨイルはただ純粋なだけなのだ。彼女のやることなすこと、それはとても可愛く見える。彼女の持つ“ハンカチ”、指にはめた物を「指輪」と言ってみたり、あの“デカブツ”を「眠っているから」と言ってみたり、喋り方や表情などヨイルの純粋な無邪気さにヤラレました。人は良くも悪くも色んなことを覚え、成長し、大人へとなる。大人になること、それは純粋さを代償にしているのかもしれない。純粋だった子供の頃、あの頃の純粋さは何処でナクシタのだろう?もしかしたら忘れてしまっているだけなのかもしれない。
イノシシ登場。スローで展開されるこの場面、めっちゃグリーンバック丸出しぢゃん・・・なんなのさ、この安っぽさは!ところがどっこい、安っぽい割りになかなか味のあるシーンなんですよねぇ〜。なんたって“初めての共同作業”ですもの。安っぽさに加え、それをスローで見せることにより危機的状況が、なぜか面白く見えてしまうところがタマラナイ。
6人と村人たちの噛み合わなさが面白くて、少しずつ心を開いていく6人が描かれていて、ほのぼのしていて笑いがあってと、前半はコミカルなテイストになっているが、後半はガラリとその質感を変える。
「うっそ・・・!」予想外の“ある出来事”には驚いた。緊迫した場面、6人の男たち。信頼と友情、そして守るべき者。前半とは違った感じの映像も良く出来ている。見所は何と言っても“6人のとった行動”でしょう。最初の頃の敵対心は何処にもなく、そこにあるのは絆。
命を賭けて守る・・・カッコいいよ、良すぎるよ、アンタたち。
戦争を知らない村人たち。
そぅ、その光が何なのかさえも・・・
命を賭けるべく村を出た6人。しかし、戦争を知らない村人にとって6人は「ただ村を出て行った」にすぎないのだ。切ないですね・・・
笑顔が一番つよいのです。
ヨイル、そして村人たちとトンマッコルには笑顔が絶えない。
ラストの“無数の雨”が降るシーンで見せる彼らの笑顔がまさにそれを物語っている。
「トンマッコルへようこそ」オフィシャルサイトはこちら



2006年10月29日 (日) | 編集 |

う〜ん。豪華絢爛っ!!!
悪魔か?天使か?それとも化け物か!?
ご存知「ヘル・レイザー」が・・・
え゛ーーーーーーっ!?「ヘル・レイザー」を知らないですってっ!!
なんてこった!
知ってる人はマニアックな人だけかも?
私が最初に観たのは、もぅ、何年も前ですねぇ。
“魔導師ピンヘッド”そのビジュアルは一度観たら忘れられないインパクトと存在感、今でも覚えていますよ、その頭(ピンヘッド)!
「ヘル・レイザー(HELLRAISER)」を知らないって人は多いよーな気もしますが、結構人気がある作品なんですよ!(マニアの間だけかもしれませんが...)その証拠にシリーズは8作あったりします。
んで、その「ヘル・レイザー」シリーズなどの原作を手がけるクライヴ・バーカーが「ヘル・レイザー」のリメイクで自らが脚本を手がけることを明らかにした。
新たなる「ヘル・レイザー」伝説の始まりですかね〜。
でも、あくまでも“リメイク”だからどーなるんでしょ?
映像は今の技術でパワーUP間違いなしだと思うんですけどね!
現在、監督は未定とのこと。
「ヘルレイザー」(HELLRAISER)
「ヘルレイザー2」(HELLRAISER II: HELLBOUND)
「ヘルレイザー3」(HELLRAISER III: HELL ON EARTH)
「ヘルレイザー4」(HELLRAISER IV: BLOOD LINE)
「ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ」(HELLRAISER: INFERNO)
「ヘルレイザー リターン・オブ・ナイトメア」
(ヘルレイザー ヘルシーカー)(HELLRAISER: HELLSEEKER)
「ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン」(HELLRAISER: DEADER)
「ヘルレイザー ヘルワールド」(HELLRAISER: HELLWORLD)





2006年10月28日 (土) | 編集 |
「ターミネーター」シリーズと言えばご存知、アーノルド・シュワルツェネッガー。そのアーノルド・シュワルツェネッガーが密かに始動している「ターミネーター4」に出演するのかしないのか、かねてから噂がありましたが「ターミネーター4」の脚本を執筆したマイケル・フェリス曰く、アーノルド・シュワルツェネッガーの出番はないとのこと。カメオでの出演すらもない模様。
「ターミネーター4」は、核戦争後の未来が舞台で、世界中のコンピュータがウィルスに感染したら一体何が起きるのか。そんな物語になるらしい。
「T4」でシュワルツェネッガーは “I'll be back!” じゃないとなるとT-800はどーなるんでしょうねぇ?
デデン デン デデン
デデン デン デデン ♪









「ターミネーター4」は、核戦争後の未来が舞台で、世界中のコンピュータがウィルスに感染したら一体何が起きるのか。そんな物語になるらしい。
「T4」でシュワルツェネッガーは “I'll be back!” じゃないとなるとT-800はどーなるんでしょうねぇ?
デデン デン デデン
デデン デン デデン ♪



2006年10月27日 (金) | 編集 |
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ディズニーデジタル3-D」日本公開を記念して、ティム・バートン監督が来日しました。
13年ぶりに3Dアニメーションとなってよみがえった「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
「レイ・ハリーハウゼンの『キング・コング』を見て以来、ストップ・モーション・アニメという手法が大好き」と語るティム・バートン。ストップ・モーション・アニメは3D技術ととても相性がいいらしく「マペットの質感、セットの奥行きはもちろん、主人公ジャックの感情表現がさらにリアルに豊かになり、今まで以上に観客の心にうったえかける仕上がりになった」と、ティム・バートンはご満悦。
カボチャ大王ジャックと“つぎはぎ人形”のサリーなど、いいキャラしてます。「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」は好きな作品。「ナイトメアー 〜」と言ったらハロウィンですよね!まさにこの時期っ!2004年にはデジタルリマスターとして劇場で上映されましたね。バートンのディズニー時代の傑作短編『ヴィンセント』と『フランケンウィニー』も同時上映されました。フランケンウィニーや、幽霊犬ゼロ、スクラップスなどティム・バートンの作品に犬がちょいちょいでてきますよね〜。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ディズニー デジタル 3-D」は残念ながら限られた劇場でのみ上映ですねぇ。もったいないなぁ。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ディズニー デジタル 3-D」
オフィシャルサイトはこちら











13年ぶりに3Dアニメーションとなってよみがえった「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
「レイ・ハリーハウゼンの『キング・コング』を見て以来、ストップ・モーション・アニメという手法が大好き」と語るティム・バートン。ストップ・モーション・アニメは3D技術ととても相性がいいらしく「マペットの質感、セットの奥行きはもちろん、主人公ジャックの感情表現がさらにリアルに豊かになり、今まで以上に観客の心にうったえかける仕上がりになった」と、ティム・バートンはご満悦。
カボチャ大王ジャックと“つぎはぎ人形”のサリーなど、いいキャラしてます。「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」は好きな作品。「ナイトメアー 〜」と言ったらハロウィンですよね!まさにこの時期っ!2004年にはデジタルリマスターとして劇場で上映されましたね。バートンのディズニー時代の傑作短編『ヴィンセント』と『フランケンウィニー』も同時上映されました。フランケンウィニーや、幽霊犬ゼロ、スクラップスなどティム・バートンの作品に犬がちょいちょいでてきますよね〜。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ディズニー デジタル 3-D」は残念ながら限られた劇場でのみ上映ですねぇ。もったいないなぁ。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ディズニー デジタル 3-D」
オフィシャルサイトはこちら



2006年10月26日 (木) | 編集 |
「スネーク・フライト」を観てきましたよ〜
この飛行機、壊滅寸前!!
数千匹の毒蛇、ジャンボをハイジャック。
前代未聞のパニック・アクション
高度30,000フィートの密室。
逃げ場のない機内で襲いかかる数千匹のヘビ!
絶叫の3,000キロのフライトが始まった!!
ある日オフロードバイクで走っていたショーンは、偶然、殺人事件を目撃してしまう。犯罪組織に追われる身となったショーンはFBI捜査官フリンに助けられ、犯人を捕らえるため「事件のことを証言しろ」と説得される。そして2人はロスの裁判所を目指して飛行機に乗り込む。が、そこには組織が送り込んだ数千匹もの毒蛇が待ち構えていた。飛行機が離陸すると、タイマー式のカーゴが開き遂に大量のヤツらが放たれた!ジャンボジェットは地獄の密室へと姿を変え、究極の連続パニックが始まった・・・
数千匹もの毒蛇が密かにわらわらと上から下から、前から後ろから襲いかかる。アナコンダのようなドデカイ蛇は出てこないのでインパクトとしてはそれほどでもないかもしれないけれど、かなりの種類のヘビがうじゃうじゃ登場する。“毒ヘビ”とは言え、撮影には毒をもったヘビにそっくりな“毒を持っていないヘビ”を使うなどの安全の配慮がされた。
さて、「スネーク・フライト(SNAKES ON A PLANE)」の見所は飛行機が離陸し密室状態となり、ヘビが放たれた所からでしょう。もちろんヘビが人々に次々と襲いかかり、まさにパニックムービー!こ、怖い・・・と、言いたいところですが、なにやらちょっと様子がおかしい。どーも怖がらせたいと言うより笑わせたいようにしか見えない。本来なら忍び寄るヘビ、襲われる人々、そこで観る者に恐怖をあたえる・・・はず、なのですがその見せ方が完全にネラッテる!恐怖を与えるべきところで笑いを誘う演出、このあまりにも掛け離れた“恐怖と笑い”のコラボ、そのギャップが面白い。
エロス+恐怖。ではなく、エロス+おバカな感じが良かったり、さらに客室乗務員の反応もおバカの上塗りだったりと、おバカを被せて来る辺りがニクイ!主な登場人物たちのどれもが、間違いなくおバカ的見せ場があるでしょ!と、一目瞭然って感じのキャラだったりします。ノリノリで出演したと言うサミュエル・L・ジャクソン。あのサミュエル・L・ジャクソンがこんなおバカムービーで頑張っちゃってて本気(マジ)で悪ノリしてる感じが良い。
飛行機が舞台と言えば「エアポート」シリーズやエアポートと名の付く多くの作品があったりしますが、それらの作品を観たことがあれば飛行機のパニックムービーで起こりえる事はいとも簡単に想像できるでしょう。飛行機内で起こりえることは限られています。でもそれらが飛行機のパニックムービーの“王道”でもあるわけです。もちろん、この「スネーク・フライト」もそれらの“王道”を踏まえています。
観る者を恐怖のどん底に陥れつつ・・・ちがった、笑いの渦に巻き込みつつ、迎えた後半、ここでも予想通りの“王道”を炸裂させてくれちゃいます。そんなこんなで、観終わってみればシリアスなパニックムービーではなくタダのおバカムービーだった訳ですが、これはこれで楽しめるのでよろしいかと。
本編も終わりエンドロールで一息・・・ってところで、なにやらPVが始まりました。なんだかこのPVの曲、良いですよっ!しかも歌詞が・・・最後の最後までお笑い路線ですかっ!やってくれるぜっ!どーやらこの曲は“エンディングで使用する曲を一般から公募してコンテストを行う”って企画があったらしく、そのコンテストで勝ち残った一般のアーティストのものだとか。
タイトルは
“COBRA STARSHIP - Snakes On A Plane (Bring It)”
PVの最後は当初の映画のタイトルでもある
「サウスパシフィック121」にちなんで
「SOUTH PACIFIC AIRLINES FLIGH 121」
でキッチリ〆てくれてます ^−^
(PVを観るには [続きを読む...] へGO!)
「スネーク・フライト」オフィシャルサイトはこちら







数千匹の毒蛇、ジャンボをハイジャック。
前代未聞のパニック・アクション
高度30,000フィートの密室。
逃げ場のない機内で襲いかかる数千匹のヘビ!
絶叫の3,000キロのフライトが始まった!!
ある日オフロードバイクで走っていたショーンは、偶然、殺人事件を目撃してしまう。犯罪組織に追われる身となったショーンはFBI捜査官フリンに助けられ、犯人を捕らえるため「事件のことを証言しろ」と説得される。そして2人はロスの裁判所を目指して飛行機に乗り込む。が、そこには組織が送り込んだ数千匹もの毒蛇が待ち構えていた。飛行機が離陸すると、タイマー式のカーゴが開き遂に大量のヤツらが放たれた!ジャンボジェットは地獄の密室へと姿を変え、究極の連続パニックが始まった・・・
数千匹もの毒蛇が密かにわらわらと上から下から、前から後ろから襲いかかる。アナコンダのようなドデカイ蛇は出てこないのでインパクトとしてはそれほどでもないかもしれないけれど、かなりの種類のヘビがうじゃうじゃ登場する。“毒ヘビ”とは言え、撮影には毒をもったヘビにそっくりな“毒を持っていないヘビ”を使うなどの安全の配慮がされた。
さて、「スネーク・フライト(SNAKES ON A PLANE)」の見所は飛行機が離陸し密室状態となり、ヘビが放たれた所からでしょう。もちろんヘビが人々に次々と襲いかかり、まさにパニックムービー!こ、怖い・・・と、言いたいところですが、なにやらちょっと様子がおかしい。どーも怖がらせたいと言うより笑わせたいようにしか見えない。本来なら忍び寄るヘビ、襲われる人々、そこで観る者に恐怖をあたえる・・・はず、なのですがその見せ方が完全にネラッテる!恐怖を与えるべきところで笑いを誘う演出、このあまりにも掛け離れた“恐怖と笑い”のコラボ、そのギャップが面白い。
エロス+恐怖。ではなく、エロス+おバカな感じが良かったり、さらに客室乗務員の反応もおバカの上塗りだったりと、おバカを被せて来る辺りがニクイ!主な登場人物たちのどれもが、間違いなくおバカ的見せ場があるでしょ!と、一目瞭然って感じのキャラだったりします。ノリノリで出演したと言うサミュエル・L・ジャクソン。あのサミュエル・L・ジャクソンがこんなおバカムービーで頑張っちゃってて本気(マジ)で悪ノリしてる感じが良い。
飛行機が舞台と言えば「エアポート」シリーズやエアポートと名の付く多くの作品があったりしますが、それらの作品を観たことがあれば飛行機のパニックムービーで起こりえる事はいとも簡単に想像できるでしょう。飛行機内で起こりえることは限られています。でもそれらが飛行機のパニックムービーの“王道”でもあるわけです。もちろん、この「スネーク・フライト」もそれらの“王道”を踏まえています。
観る者を恐怖のどん底に陥れつつ・・・ちがった、笑いの渦に巻き込みつつ、迎えた後半、ここでも予想通りの“王道”を炸裂させてくれちゃいます。そんなこんなで、観終わってみればシリアスなパニックムービーではなくタダのおバカムービーだった訳ですが、これはこれで楽しめるのでよろしいかと。
本編も終わりエンドロールで一息・・・ってところで、なにやらPVが始まりました。なんだかこのPVの曲、良いですよっ!しかも歌詞が・・・最後の最後までお笑い路線ですかっ!やってくれるぜっ!どーやらこの曲は“エンディングで使用する曲を一般から公募してコンテストを行う”って企画があったらしく、そのコンテストで勝ち残った一般のアーティストのものだとか。
タイトルは
“COBRA STARSHIP - Snakes On A Plane (Bring It)”
PVの最後は当初の映画のタイトルでもある
「サウスパシフィック121」にちなんで
「SOUTH PACIFIC AIRLINES FLIGH 121」
でキッチリ〆てくれてます ^−^
(PVを観るには [続きを読む...] へGO!)
「スネーク・フライト」オフィシャルサイトはこちら



2006年10月25日 (水) | 編集 |
さて、いよいよ日本公開も迫ってきた『SAW3』
『SAW3』を楽しむ為に「SAW」「SAW2」を観直すべし。
ところで最近思うんだけれど、最初のころとても意味深だった2タイプの歯のポスター。とても衝撃的だった。あの意味深な歯はストーリーに関係あるのかな〜?
'Saw III' Halloween Trailer はこちら
'Saw III' Teaser Trailer No. 2 はこちら
'Saw III' Teaser Trailer No. 3 はこちら
Clips:
"Sentence His Soul (Part 1)" はこちら
"Sentence His Soul (Part 2)" はこちら
『SAW3』オフィシャルサイトはこちら




![Saw [Original Motion Picture Soundtrack]](http://rcm-images.amazon.com/images/P/B0002WZSNU.09.THUMBZZZ.jpg)





『SAW3』を楽しむ為に「SAW」「SAW2」を観直すべし。
ところで最近思うんだけれど、最初のころとても意味深だった2タイプの歯のポスター。とても衝撃的だった。あの意味深な歯はストーリーに関係あるのかな〜?
'Saw III' Halloween Trailer はこちら
'Saw III' Teaser Trailer No. 2 はこちら
'Saw III' Teaser Trailer No. 3 はこちら
Clips:
"Sentence His Soul (Part 1)" はこちら
"Sentence His Soul (Part 2)" はこちら
『SAW3』オフィシャルサイトはこちら



2006年10月24日 (火) | 編集 |
「The Messengers」を手がけるのは「the EYE 【アイ】」で知られるオキサイド・パンとダニー・パン監督。「The Messengers」でハリウッドデビューすることとなる。主演はクリステン・スチュワート。公開は2007年2月2日(海外)
「the EYE 【アイ】」に続き「The Messengers」もなかなか怖そうな映画みたいですね〜。
ひまわり畑と、そこにたたずむ家、このギャップがどこか不気味・・・
でも、面白そう!この子供には“それ”が見えている・・・のか!?
「The Messengers」オフィシャルサイトはこちら
「The Messengers」予告編はこちら
(※時間帯制限があります)
イヤイヤヨ〜♪
出演:
Kristen Stewart
John Corbett
Dylan McDermott
Penelope Ann Miller



「the EYE 【アイ】」に続き「The Messengers」もなかなか怖そうな映画みたいですね〜。
ひまわり畑と、そこにたたずむ家、このギャップがどこか不気味・・・
でも、面白そう!この子供には“それ”が見えている・・・のか!?
「The Messengers」オフィシャルサイトはこちら
「The Messengers」予告編はこちら
(※時間帯制限があります)
イヤイヤヨ〜♪
出演:
Kristen Stewart
John Corbett
Dylan McDermott
Penelope Ann Miller



2006年10月23日 (月) | 編集 |
「ブラック・ダリア」を観てきましたよ〜
1947年、
ロサンゼルス市内の空き地で、
腰から切断された
若い女の死体が発見された。
被害者は女優志望の女。
世界一有名な死体になった彼女を、
人はこう呼んだ――
ブラック・ダリア
THE BLACK DAHLIA
さて、この「ブラック・ダリア」のことをまったく知らなくても“腰で切断された全裸の女性。耳まで切り裂かれた口。抜かれた内臓。三角形にえぐり取られた太股の傷。何かの暗号のような不気味なサインをほどこされ、空き地に打ち捨てられた惨殺死体”と聞けば興味を引かれることでしょう。そして、この「ブラック・ダリア」は“戦後間もないロサンゼルスを震撼させた実際の迷宮入り事件を題材にしている”となると興味津々になりませんか?
さてさて、本編が始まるもなかなかブラック・ダリア事件が見えてきません。事件に関係があるのかないのか、かなり外堀にいるような気配のまま話は進行していきます。あちらこちらと場面展開するものの事件そのものにピントが合わずぼやけた感じのような、それでいて複雑に絡んでいるかのような。これはブラック・ダリア事件が発生してもこの靄は晴れることがありません。
やはり、実際は迷宮入りした事件なのでラストも未解決のままぼやけた感じで終わるのかなぁ。作品を観る前からそんな風に思っていた。
しかし、後半ラスト間際で靄が晴れピントが合い始めた・・・と、思ったのもつかの間、ここからの展開が速い。今までの様々な場面、事件に関係ないと思えた場面ですらパズルのピースの一つで、それらの散りばめられたピースが一気に合わさり始め、ブラック・ダリア事件の全貌が姿を現し明らかとなった。予想外の展開に驚き、ラストでピースが一気にハマり始めるという、この久々の感覚に嬉しくなりました。
やってくれるぜ!ブライアン・デ・パルマ&ジェイムズ・エルロイ
後に“ブラック・ダリア”と呼ばれることとなる残虐な殺され方をしたエリザベス・ショート。彼女の死体を映像で見せ、観る者に衝撃を与えるのは容易い事。しかし、あえてそれをやらなかったのは長年にわたり“ブラック・ダリア”のイメージが出来上がっているからだとか。
「ブラック・ダリア(The Black Dahlia)」オフィシャルサイトはこちら






ロサンゼルス市内の空き地で、
腰から切断された
若い女の死体が発見された。
被害者は女優志望の女。
世界一有名な死体になった彼女を、
人はこう呼んだ――
ブラック・ダリア
THE BLACK DAHLIA
さて、この「ブラック・ダリア」のことをまったく知らなくても“腰で切断された全裸の女性。耳まで切り裂かれた口。抜かれた内臓。三角形にえぐり取られた太股の傷。何かの暗号のような不気味なサインをほどこされ、空き地に打ち捨てられた惨殺死体”と聞けば興味を引かれることでしょう。そして、この「ブラック・ダリア」は“戦後間もないロサンゼルスを震撼させた実際の迷宮入り事件を題材にしている”となると興味津々になりませんか?
さてさて、本編が始まるもなかなかブラック・ダリア事件が見えてきません。事件に関係があるのかないのか、かなり外堀にいるような気配のまま話は進行していきます。あちらこちらと場面展開するものの事件そのものにピントが合わずぼやけた感じのような、それでいて複雑に絡んでいるかのような。これはブラック・ダリア事件が発生してもこの靄は晴れることがありません。
やはり、実際は迷宮入りした事件なのでラストも未解決のままぼやけた感じで終わるのかなぁ。作品を観る前からそんな風に思っていた。
しかし、後半ラスト間際で靄が晴れピントが合い始めた・・・と、思ったのもつかの間、ここからの展開が速い。今までの様々な場面、事件に関係ないと思えた場面ですらパズルのピースの一つで、それらの散りばめられたピースが一気に合わさり始め、ブラック・ダリア事件の全貌が姿を現し明らかとなった。予想外の展開に驚き、ラストでピースが一気にハマり始めるという、この久々の感覚に嬉しくなりました。
やってくれるぜ!ブライアン・デ・パルマ&ジェイムズ・エルロイ
後に“ブラック・ダリア”と呼ばれることとなる残虐な殺され方をしたエリザベス・ショート。彼女の死体を映像で見せ、観る者に衝撃を与えるのは容易い事。しかし、あえてそれをやらなかったのは長年にわたり“ブラック・ダリア”のイメージが出来上がっているからだとか。
「ブラック・ダリア(The Black Dahlia)」オフィシャルサイトはこちら



2006年10月21日 (土) | 編集 |
第19回東京国際映画祭が開幕するときがやってきました。
映画祭と言えば日本はもちろん、世界中に色々な映画祭があります。
映画好きって人は沢山いると思いますが、映画好きな人にとって“映画祭”とは何でしょう?映画好きな人は沢山いても映画祭に興味があるって人は少数な気がするのですが・・・映画関係やマスコミがメインってとこですかね。
さて、東京国際映画祭といえば私の中で忘れられない出来事があります。それは“第17回東京国際映画祭”での出来事。
第17回東京国際映画祭が開幕し、東京・六本木ヒルズでオープニングイベントが開催された時のこと。約200メートルのレッドカーペットを、俳優や監督、映画関係者らが華やかに歩く中、ひときわ目を引いたのは、なんとっ“ウルトラ一家御一行様”!!!
「ULTRAMAN」が特別招待作品として上映されるため参加したウルトラ一家。ウルトラ一家がレッドカーペットを歩くってだけでも違和感があって面白いけれど、それだけではない。
ウルトラの父が50万円の紋付きはかま姿に、ウルトラの母は本物の金をあしらった200万円の加賀友禅の振り袖で登場した。ウルトラマン、セブン、タロウ、ネクストは胸囲を“ウルトラサイズ”に仕立て直した1着30万円の特注タキシードで登場。6人で370万円の豪華ドレスアップ!面白すぎます!いくら映画祭だからといっても本物を着なくてもって思うのですが・・・。
アンタらしか着れないじゃないのさ!特に母用の加賀友禅・・・もったいない。
ウルトラ一家が着飾ったのにはワケがありまして、映画祭サイドとしては「裸はちょと・・・」と言われた円谷サイドは「ウルトラマンはあれが正装なんだ!」と、反論したそーですがシブシブ着飾ることになったんだとか。
ウルトラマンは裸扱いですか・・・でも、良く見ると足が・・・それって裸足扱いじゃね?と、着飾ったウルトラ一家御一行様には笑わせていただきました♪
もちろん、3分以上地球にいれないんじゃないの?と言うツッコミがあったのは言うまでもない。
「第19回東京国際映画祭」オフィシャルサイトはこちら



映画祭と言えば日本はもちろん、世界中に色々な映画祭があります。
映画好きって人は沢山いると思いますが、映画好きな人にとって“映画祭”とは何でしょう?映画好きな人は沢山いても映画祭に興味があるって人は少数な気がするのですが・・・映画関係やマスコミがメインってとこですかね。
さて、東京国際映画祭といえば私の中で忘れられない出来事があります。それは“第17回東京国際映画祭”での出来事。
第17回東京国際映画祭が開幕し、東京・六本木ヒルズでオープニングイベントが開催された時のこと。約200メートルのレッドカーペットを、俳優や監督、映画関係者らが華やかに歩く中、ひときわ目を引いたのは、なんとっ“ウルトラ一家御一行様”!!!
「ULTRAMAN」が特別招待作品として上映されるため参加したウルトラ一家。ウルトラ一家がレッドカーペットを歩くってだけでも違和感があって面白いけれど、それだけではない。
ウルトラの父が50万円の紋付きはかま姿に、ウルトラの母は本物の金をあしらった200万円の加賀友禅の振り袖で登場した。ウルトラマン、セブン、タロウ、ネクストは胸囲を“ウルトラサイズ”に仕立て直した1着30万円の特注タキシードで登場。6人で370万円の豪華ドレスアップ!面白すぎます!いくら映画祭だからといっても本物を着なくてもって思うのですが・・・。
アンタらしか着れないじゃないのさ!特に母用の加賀友禅・・・もったいない。
ウルトラ一家が着飾ったのにはワケがありまして、映画祭サイドとしては「裸はちょと・・・」と言われた円谷サイドは「ウルトラマンはあれが正装なんだ!」と、反論したそーですがシブシブ着飾ることになったんだとか。
ウルトラマンは裸扱いですか・・・でも、良く見ると足が・・・それって裸足扱いじゃね?と、着飾ったウルトラ一家御一行様には笑わせていただきました♪
もちろん、3分以上地球にいれないんじゃないの?と言うツッコミがあったのは言うまでもない。
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2006年10月20日 (金) | 編集 |

「THE JUON/呪怨」のリメイク「The Grudge」の続編「The Grudge 2」が海外で既に公開されており好評みたい。
ってことで
「The Grudge 2」の予告編はこちら
Clips:
“Boy” ver.はこちら
“Hotel" ver.はこちら
“House"” ver.はこちら
“School” ver.はこちら
“Two Families Died” ver.はこちら
“I Can Stop Her” ver.はこちら
“I Forgot My Keys” ver.はこちら
キャスト:
サラ・ミシェル・ゲラー
アンバー・タンブリン
エディソン・チャン 他。
「The Grudge 2」オフィシャルサイトはこちら
ひぃ〜〜〜っ 怖いよゥ・・・











