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 「マイアミ・バイス」
2006年09月06日 (水) | 編集 |
「マイアミ・バイス」観てきましたよ〜

“潜入捜査官”正義であるがゆえに命を懸けて“悪”になる。

FBIの極秘情報がドラッグの密輸組織に漏えいしていたため、潜入捜査を任されたマイアミ警察特捜課のソニーとリコ。彼らは麻薬ディーラーに扮して、運び屋の仕事をこなしながら組織の中核に迫っていくが・・・。

とにかく展開がスピーディー。テンポよくどんどん話が進んで行きます。
本物の“悪”と“悪”を演じる潜入捜査官。正体がバレること、それは死を意味する。そんな“悪”と“悪”との緊迫した駆け引きがリアルに描かれている。そのリアル感は最後まで続く。

「これ程までに[リアル]に描かれた潜入捜査があっただろうか。」
この作品にはそんなうたい文句がある。確かにこれはだてじゃない。
この作品はいつになくリアルに思えた。このリアル感はどこからくるんだろう?演技なのか、それともストーリーなのか?
この作品の見せ場でもある銃撃シーン。
これもまたリアルに描かれている。
見せ方も良く出来ていたけど、なによりもそう感じたのは“音”だった。
普通の作品なら見せ場の銃撃シーンの音はド派手になりがちなもの。
しかしこの「マイアミ・バイス」は、それとは違った。
TVのニュースで流れる戦争やテロなどの銃撃場面、そのまさに本物のあの乾いた音「マイアミ・バイス」の銃撃シーンの音はそれと似ていた。

この作品にリアル感を感じるけれど実際の警察が行う潜入捜査はどれほどの物なんだろう?この「マイアミ・バイス」に近いことを本当にやっているんだろうか?それともやはり、これは映画なんだろうか?少し気になるけれど、一般人の私たちが決して知ることのない世界なのですね。
女性刑事ジーナ、彼女が銃を構え放つセリフ。
説得かと思いきや、それは一瞬にして“冥土の土産”となる。
か、カッコイイっ!
「マイアミ・バイス」オフィシャルサイトはこちら
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